watanabetakashi | 「市長再任にあたって」
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「市長再任にあたって」

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【はじめに】
ご来庁の市民の皆様、そして職員の皆さん、おはようございます。昨日行われました東村山市長選挙におきまして、38,129票というたいへん多くの市民の皆様のご支持・ご支援を頂戴し、引き続き3期目の市政をお預かりさせていただくこととなりました、渡部 尚(わたなべたかし)でございます。市政3期目に向けて一言ご挨拶をさせていただきます。
まず、選挙戦を通じて数多くの市民の皆様から心温まるご支援とご厚情をいただき、ありがとうございました。

また、先ほどは、正面玄関で大勢の職員の皆さんに笑顔で出迎えをいただき、「チーム東村山」「チーム市役所」に戻ってくることができた実感が湧いてくるとともに、3期目の責任の重さに身が引き締まる思いがいたしました。
この選挙の勝利は私だけのものではなく、私をお支えいただいた皆様をはじめ、これまでの2期8年間、「わたなべ市政」を担っていただいたすべての職員の皆さんの勝利でもあると思っております。
4月19日の告示日以降、選挙期間を通して市内各所で市民の皆様のご要望やご意見など、生の声を聞かせていただき、改めて15万市民の皆様の市政に対する期待の高さをひしひしと感じるとともに、それに応えていかなければならないと、市長としての責務の重さを痛感したところであります。

【ひと・まち・みどり「笑顔あふれる東村山へ」バージョンアップ!】
さて、私が市政を担当して8年になりますが、市長就任以来、私は「みんなで創るみんなの東村山」を合言葉に、市民の皆様とともに、安全・安心そして活力と希望あるまちづくりに全力で取り組んでまいりました。おかげ様で、東村山市が未来に向かって大きく動き出したことに、確かな手応えを感じております。
これからの市政を展望いたしますと、高齢化、人口減少、グローバル化など私たちを取り巻く環境は大きく変わろうとしております。これまで市政全般にわたり「東村山市のバージョンアップ」を進めてまいりましたが、今後東村山市が住み続けたいまち、住みたいまちとして選ばれ続けていくのか否かという正念場を迎え、さらなるまちのバージョンアップに取り組む必要があることから、この選挙期間中、私は選挙公約として3つの大きな柱からなる、『ひと・まち・みどり「笑顔あふれる東村山へ」 バージョンアップ!東村山2.0』を訴えてまいりました。

【さらに元気で活力あるまちへ、バージョンアップ!】
1つ目の柱は、「さらに元気で活力あるまちへ、バージョンアップ!」であります。
これは、市民や市内企業の所得・業績・資産価値を高める取り組みを進め、市民福祉の土台となる財政基盤の強化を図っていくため、市民・企業の皆様と力を合わせ、まちを盛り上げ、ひとを呼び込み、市内での「経済の好循環」や市内雇用を生み出すとともに、教育・文化・スポーツの振興を図り、創造性など市民の皆様の持つ可能性を広げ、さらに元気で活力のあるまちづくりを進めていくものであります。
具体的には、地域資源を生かした観光振興の推進、シティ・プロモーション計画と地方版総合戦略の策定・推進、ハローワーク窓口の設置、八国山芸術祭のバージョンアップなどであります。

【さらに安全で便利なまちへ、バージョンアップ!】
2つ目の柱は、「さらに安全で便利なまちへ、バージョンアップ!」であります。
これは、東村山駅周辺の連続立体交差事業や都市計画道路など都市インフラの整備を進めるとともに、公共交通・防災・防犯・情報基盤の充実と、老朽化した公共施設の再生を図り、さらに安全で便利なまちづくりを進めていくものであります。
具体的な内容としましては、東村山駅周辺連続立体交差事業の推進、通学路等への防犯カメラの設置推進、公共施設再生計画の策定・推進、SNSのさらなる活用による市政情報・地域情報の発信などであります。

【さらに安心で優しいまちへ、バージョンアップ!】
3つ目の柱は、「さらに安心で優しいまちへ、バージョンアップ!」であります。
これは、赤ちゃん・子ども、子育て世代、高齢者、障がい者など市民誰もが健康にくらすことができるまちづくりと、貴重な緑を守り、良好な住環境を維持し、再生可能エネルギーの普及に努め、さらに安心で優しいまちづくりを進めていくものであります。
具体的には、保育所等の定員の増、幼稚園保護者負担軽減の拡充、地域包括ケアシステムの構築、データヘルス計画の策定・実施、空き家対策などの住環境マネジメントの推進などであります。

【次の100周年にむけて】
私はこれまでも、「みんなで創るみんなの東村山」を基本姿勢としてまいりましたが、今後もこの基本姿勢に立って、ひと・まち・みどりがいきいきと輝き調和する「笑顔あふれる東村山」を目指し、全身全霊で東村山市のバージョンアップを進めてまいります。どうか市民の皆様、職員の皆さんのお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
東村山市は、次の大きな節目である100周年に向け、いよいよ第一歩を踏み出しました。どうか市民の皆様、そして職員の皆さん、これまでの50年間に培ってきた東村山の良さを活かし、さらに、ひとも、まちも、みどりも輝き、調和する「笑顔あふれる東村山」に向かって、力を合わせて頑張っていこうではありませんか。
ご静聴、有難うございました。

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